集団プレリハとは?集団リハビリにプレゼン技術を取り入れよう!

はじめまして、「集団プレリハ」管理者のかものはしです。

管理者とはこんな人

デイケア(通所リハビリテーション)で作業療法士として約7年業務しています。以前とは病棟勤務をしておりトータルでは11年を経過しています。

好きなものや得意なことは、パソコン、スマホ、キャッシュレスです。

2021年1月より1つ目のブログ「かものみち」を開設しました。内容は私自身の生活を振り返って役にたったもの、そして今後活かせそうなモノ・サービスや考えをは発信してきました。

今ご覧になっているブログは2つ目です。今まで趣味であったブログでしたが、今回は仕事の延長線上のブログとして運用していきたいと思っています。

集団プレリハというものは

このワードは私が思いついた造語です。

意味としては、集団リハビリテーションの計画段階からビジネスとして用いられるプレゼンテーションの技術を用いることです。

近いような考えは幾らでもあるのですが、現状このワードを使用した説明は探す限りありませんでした(「プレリハ」で検索すると複数サの書籍や単語は出てきます)。

集団リハビリを盛り上げたり参加を促すためには?

デイケアでは毎日のように集団リハビリを実施しており、「どのようにしたら利用者さんに楽しく参加してもらえるのか?」と日々考えています。

もちろん1つ1つの訓練内容も大切ですが、利用者さんが「させられ体験」「今だけしか運動しない(自宅でもやってみようという気持ちがない)」といったその場限りの参加にならないように工夫しなければなりません。

1対1で行うリハビリは「個別」であり「集団」ではないと考えており(リハビリ関係なく一般論としては2人より集団である)、指導者がいて2人以上の参加者がいれば「集団リハビリ」と考えています。

その2人に参加を促すこと、ビジネスで言えば「集客」をどのように行うのか。

中には拒否される利用者さんも少なからずいるため、気持ち良く参加を促す工夫が必要です。もちろん、参加して頂いた利用者全員に対して「また参加してみよう」と思わせる雰囲気作りが大切です。

このブログの方針について

このブログでは1つ1つの運動メニューについてはあまり触れません。

ネットを探すと運動メニューに関してはyoutubeなど分かりやすく説明されており、私も運動メニューに迷ったときは使わせてもらうことが多く助かっています。

運動メニューを組み立てるのは簡単だと思いますが、その場の流れを解説している説明は少ないです。

何故少ないかというと、それは人的や環境設定により幾らでも場面設定が変わるからです。

集団リハビリの実施経験が少ない場合や、あがり症がある方にはやり遂げるだけでも大変です。

その問題を少しでも改善できるように、「どのように組み立てるのか」「どのように促していくのか」といったプログラム立案から実施までの手順をプレゼンテーション目線からお伝えしていきます。

集団リハビリだってマーケティング知識は必要

集団リハビリを行うためにマーケティングを行うことは、かなりかけ離れた存在とは思いますが、「誰に、何を、どのように伝えるのか」「どうやって効果を拡大するのか」といった戦略は集団リハビリでも通用するところはあるのではないでしょうか。

私はデイケアで働いているので「モノ」を売るのではなく人に「サービス」を提供しており、現状ではデイケアに来られた利用者しか「サービス」を提供をすることしか出来ません。

医療・介護で働く方はマーケティング分野は弱いところです。その他、生産性・自己管理、自己啓発・マインド、マーケティングとった知識や技術を、デイケアやデイサービスなどの介護分野で生かせる方法もお伝え出来たら良いなと思っています。

医療や介護書籍を読んでも良いのですが、巷に溢れているビジネス書など違った視点からアプローチすることも大事ではないでしょうか。

まとめ

最後になりましたが、「集団プレリハ」について少しは分かっていただけたでしょうか?

このブログは2022年4月に開設しており、まだまだ記事数も少ないです。

皆さんの職場などで少しでも集団リハビリに活用出来たら良いなと思っていますので、今後とも「集団プレリハ」をよろしくお願いします。

何か気づきやご不明な点があれば、下記のコメント欄やお問い合わせでご連絡してください。